クロスグループ代表の山口孝志です。

まさかこうやって、
キングスキャルについて話す日が来るなんて、
1ミリも想像していませんでした。

このキングスキャルを手にする人は、
「手が震えるくらい」の大金を完全ほったらかしで、
稼ぐことが可能でしょう。

具体的には年収1億円。
これを何もせずに稼いでいただく。

こんなことを意気込んでいると、

「いやいや、そんなことあり得ない」
「どうせ嘘でしょ？」
「信じる気にもなれない」

なんて、反応をする人もいると思います。

でも違うんですよ。
私はこれからあなたを、

「確実に億を手にするトレーダー」

にしたいと思っています。

というか1億円の資産なんて、
単なる通過点にすぎない。

あなたは100%、
そう感じるようになるでしょう。

そして、絶対に秘密にしないといけなかった、
このキングスキャルを、
私はなぜ公開することにしたのか？

その理由を明らかにしていきますので、
ぜひこれからお届けする動画を、
ご覧になってください。

最初に私を知らない方のために、
自己紹介をさせてください。

山口孝志（やまぐちたかし）と申します。

トレーダーとして20年、
そして投資教育を普及する、
クロスグループの経営者として15年。

これまで全力で走り続けてきました。

私個人としても、
100億を超える資産を築いたり、

これまで50万人以上の会員様に、
投資教育を届け、

数えきれないほどの成功者を、
生み出してきました。

人からは「投資王」と呼ばれたりもしますが、
それなりの結果は出してきたかなと、
思っています。

また、投資界のレジェンドと言われる方々とも、
一緒に仕事をしてきました。

世界的ベストセラー「金持ち父さん、貧乏父さん」の
ロバートキヨサキ氏や、

世界的投資家ウォーレン・バフェットの娘、
メアリーバフェット氏や、

世界的なトレーディング教育者、
サンディ・ジャデジャ氏など、

錚々たる人たちと、
お付き合いしてきましたが、

このレジェンドと言われるような方でも、
キングスキャルには到底敵わない。

そこは自信をもって、
断言することができますね。

はっきり言いますが、
このキングスキャルで発見したことは、

投資の神様、彼らレジェンドですら、
まだ知らないことなんです。

私はオーストラリアの天才トレーダー「ビル」と、
黄金タイムという錬金術を発見してしまった。

この発見は、
これから投資の世界を大きく揺るがすことに、
なるでしょう。

なぜならこの黄金タイムは、

・この時間帯で相場は上がる
・この時間帯で相場は下がる

ということが、
あらかじめ分かってしまうのです。

トレードをやったことがある方なら、
もうピンと来たと思いますが、

どこで相場が上がるか、
下がるかがわかってしまえば、

あとはカンタンに、
誰でも利益にすることができてしまう。

そう。

相場が上がる前に買って利益に。
相場が下がる前に売って利益に。

極めて単純な話ですよね？

つまり私はFXで利益を生み出す答えを、
見つけてしまったということなんです。

1つ例を見せるとこんな感じ。

そしてそれを、
完全自動のトレードシステムに、
落とし込んだのが、

というものになります。

このEAは完全ほったらかしで、
14億円超えという圧倒的な利益を、
叩き出しています。

その破壊力は、
スキャルピングの頂点にある。
※スキャルピング = 短期の売買で利益を生みだす手法のこと

私は自信をもって、そう断言します。

これからいくつかの動画を通じて、
キングスキャルの秘密について、
初めて公開しようと思っています。

ただし、私はこの稼ぎ方を、
誰にも話すことなく10年間ずっと、
秘密にし続けてきました。

それはこの稼ぎ方を、
一緒に作り上げたきたビルとの、
約束でもあったからです。

でも私は今回、
その約束を破ってでも、
あなたに伝えなければならない。

自分の投資家人生、
経営者人生のすべてをかけて、

やらなければいけないことが、
あるんです。

ただし私はこのキングスキャルを、
本気の人にしか、
私は伝えるつもりはありません。

あなたがどれだけ強く、
人生を変えたいと思っているのか、
夢を実現したいと思っているのか。

その思いをメッセージとして、
書いてください。

一言でもOK。

必ず下記のコメント欄から、
メッセージを書き込んでくださいね。

コメントがない方には、
今後の大切な動画、メッセージを、
お届けするつもりはないのでご注意を。

そしてこれは余談ですが、
先日、お笑い芸人のじゅんいちダビッドソンさんと、
2人で食事をしました。

その様子の一部を、
テレビ番組として放送するのですが、

あなたには特別に、
そちらの映像もご覧いただけることになりました。

FXの面白さとか、楽しさ、
そして魅力を語った映像になっています。

ぜひこちらも楽しみながら、
ご覧いただければと思います。